2008年05月09日

巻き爪矯正法@VHO方式

巻き爪矯正治療の方法のひとつに、VHO方式というのがあります。

VHO方式による巻き爪矯正の優れた点は、深爪の状態でも施術できることです。
巻き爪に悩んでいる方は、どうしても陥入爪が痛くて、爪のサイドを深く切ってしまう傾向があります。その場合、巻き爪の部分はどうしても深爪になってしまうのですが、VHO方式の巻き爪治療であれば、深爪の状態でも上にワイヤーを掛けることができるので、巻き爪矯正が可能です。

VHO方式による巻き爪矯正は、施術当日からお風呂にも入れますし、運動もOKです。これから夏の暑い時期にはお風呂に入れるのが嬉しいですよね。
ワイヤーが爪のサイドに食い込む形になるので見た目は痛そうですが、実際は非常に浅く、出血することもありません。傷みナシで巻き爪矯正ができるのはとても嬉しいことです。

VHO方式による巻き爪治療は以下のような流れで行われます。

・専用のスチール鋼を爪の大きさに合わせて切り、爪の曲がり具合に合わせてワイヤーを曲げる。

・これを爪の左右に引っ掛け、専用のフックを用いて巻き上げて固定する。

余分なワイヤーを切り、人工爪でワイヤーの固定部分をカバーする。


爪が伸びるにつれて固定したワイヤーも前方に移動します。そこで巻き爪矯正の最初の施術から約3ヵ月後に、ワイヤーの付け替えを行います。これを半年から1年くらいかけて、巻き爪を矯正していきます。
VHO式巻き爪治療の場合、医療機関での施術費は日本では保険の適用がありません。しかし巻き爪の手術をした場合には、術後1〜2週間痛みが続くこと、巻き爪が完治しても醜い爪になりがちであること、手術そのものにかかる費用等が高いことを思えば、それほど高いものではないと思われます。
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2008年04月23日

巻き爪を知ろう

巻き爪はいま日本人の10人に1人が持っているといわれる症状です。あの巻き爪の痛みといったら、経験したことのある人にしかわからない痛みですよね。また女性の方にとっては、夏はサンダルにペディキュアの季節。巻き爪を解消して美しい爪で夏を迎えたい方もきっと多いことでしょう。
当サイトでは、あの痛い巻き爪を解消する方法、矯正・治療に関する情報をまとめてみました。巻き爪の手術から自宅でできるケアまで、巻き爪の治し方を綴っています。

巻き爪を治すには、まず巻き爪を知ることから!

巻き爪とは、足の爪が横に曲がっている状態のことを指します。巻き爪は主に足の親指に起こることが多いです。巻き爪の場合、爪が周囲の皮膚にくいこんでしまい、その巻き込む形や深さによっては爪の周辺の皮膚を傷つけ、雑菌が入って炎症を起こしたり、出血や化膿をおこす場合もあります。
痛みを引き起こす巻き爪は陥入爪といいます。ただ曲がっている状態であれば彎曲爪といい、同じ巻き爪でも痛みは伴いません。陥入爪と彎曲爪では手術の術式も異なるようです。
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巻き爪の原因

巻き爪の原因は、靴や靴下やストッキングによって爪周辺の皮膚に爪が圧迫されることです。その圧迫によって、足の爪の端が皮膚に食い込み、炎症を起こしたり痛みを伴います。
本来はまっすぐ伸びるべき爪がまっすぐに伸びないこと、それが巻き爪の原因です。

外反母趾同様、巻き爪もまた、合わない靴を無理にはいたりすることの弊害といえます。たとえば幅の狭いハイヒールのパンプスを無理して履くと、爪に負担がかかり巻き爪が悪化する場合があります。かといって大きすぎる靴もまた巻き爪にはよくありません。靴の中で足が泳ぐような、たとえば長靴のような場合も、歩くごとに爪が押されるので巻き爪の方にはあまりよい靴とは言えません。

また、爪を短く切りすぎることも巻き爪の原因です。爪の切り方でも詳しく説明しますが、爪が短すぎて深爪のような状態になると、その爪が伸びてきたときに肉を押して痛みが出てしまいます。巻き爪の治療には日ごろからの爪のケアが非常に大切です。
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巻き爪にならない爪の切り方

巻き爪の原因のひとつに深爪があります。爪を短く切りすぎることで、爪が伸びるときに周囲の肉が圧迫され、爪の形によっては皮膚に爪が食い込んでしまうのです。これは爪の両サイドの部分で起こることです。

では巻き爪にならないためにはどのような爪の切り方がよいのでしょうか。

巻き爪の方が爪を切るときには、爪の両サイドの角を丸く切り落としてしまうことが多いようです。爪の角がなければそのときは痛みがなくなるからです。しかし、巻き爪を治療することを考えると、この爪の切り方は絶対やってはいけない切り方なのです。爪の角を落としたつもりが、少しだけ残ってしまい、その部分が伸びてきたときに周囲の皮膚を傷つけ、ますます巻き爪の程度がひどくなります。また、爪は両サイドで固定されているので、そこが爪切りによって遊離してしまうと、爪自体の強度が損なわれて変形しやすくなり、巻き爪が進行します。これを繰り返していくうちに巻き爪はどんどん悪化してしまいます。

巻き爪を治すためには、爪の角を落としすぎないことが大切です。短く切るといっても、角を丸く落とすのではなく、靴下にひっかからない程度に全体の長さを短くすること、これが巻き爪ケアの基本です。
落とさなかった爪の角が隣の指に当たって痛い、などは靴が足に合っていない証拠です。ラウンドトゥ(先の丸い形)の紐靴がもっとも足に合いやすいようです。

そうは言っても、巻き爪になった部分は切りにくいと思います。一度巻き爪になった爪は、自然には元に戻ることがありません。巻き爪矯正を専門としている病院・治療院・ネイルサロンで、治療を受けることをお勧めします。
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巻き爪治療 手術と矯正どちらが良い?

巻き爪の治療は、大きく分けて手術と矯正があります。

巻き爪の中でも陥入爪の場合、外科手術をすると足への負担が非常に大きく、かなり強い痛みも伴います。一般の外科では、巻き爪の場合には手術をすることが多いようですが、足への負担を考えると、巻き爪矯正がおすすめです。

巻き爪矯正のメリットは、痛みが手術に比べて少ないこと。デメリットは、時間がかかることと再発しやすいことです。ただし巻き爪の再発は、正しい爪の切り方と靴選びでかなり防ぐことができます。
巻き爪治療で矯正を選ぶにしろ、手術を選ぶにしろ、治療を受ける本人の巻き爪の進み具合と、ライフスタイルや年齢に応じた方法を選ぶことが望ましいでしょう。
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