VHO方式による巻き爪矯正の優れた点は、深爪の状態でも施術できることです。
巻き爪に悩んでいる方は、どうしても陥入爪が痛くて、爪のサイドを深く切ってしまう傾向があります。その場合、巻き爪の部分はどうしても深爪になってしまうのですが、VHO方式の巻き爪治療であれば、深爪の状態でも上にワイヤーを掛けることができるので、巻き爪矯正が可能です。
VHO方式による巻き爪矯正は、施術当日からお風呂にも入れますし、運動もOKです。これから夏の暑い時期にはお風呂に入れるのが嬉しいですよね。
ワイヤーが爪のサイドに食い込む形になるので見た目は痛そうですが、実際は非常に浅く、出血することもありません。傷みナシで巻き爪矯正ができるのはとても嬉しいことです。
VHO方式による巻き爪治療は以下のような流れで行われます。
・専用のスチール鋼を爪の大きさに合わせて切り、爪の曲がり具合に合わせてワイヤーを曲げる。
・これを爪の左右に引っ掛け、専用のフックを用いて巻き上げて固定する。
余分なワイヤーを切り、人工爪でワイヤーの固定部分をカバーする。
爪が伸びるにつれて固定したワイヤーも前方に移動します。そこで巻き爪矯正の最初の施術から約3ヵ月後に、ワイヤーの付け替えを行います。これを半年から1年くらいかけて、巻き爪を矯正していきます。
VHO式巻き爪治療の場合、医療機関での施術費は日本では保険の適用がありません。しかし巻き爪の手術をした場合には、術後1〜2週間痛みが続くこと、巻き爪が完治しても醜い爪になりがちであること、手術そのものにかかる費用等が高いことを思えば、それほど高いものではないと思われます。
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